2024年12月22日

歳末は黄色

我が猫額庭の夏椿

お宮さんの大銀杏

ウィンドウの菊の花

お城の石垣

天神地下街

冷房から暖房へ一直線。秋のない2024年も暮れようとしています。なんとか明るさを保とうと、街では黄色のイルミネーションがギラギラ。 でも、並みいる物価高で、庶民は色をゆっくり楽しむ余裕はなさそうです。政治が悪いばっかり唱えるだけではどうにもなりません。来年は、国民一人一人が知恵とエネルギ－を発揮して、もう一つ楽しい社会を造りたいものです。